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空手について

空手呼称の変遷

左記のように空手の呼称は変化したが、沖縄では<ティー>という言葉は現在でも親しまれている。
昔は〔一子相伝門外不出〕のため、修得するには困難であった。
現在では空手に〔道〕という言葉が加わり、身体を鍛えるのみでなく〔礼節〕を重んずる儒教的な色合いがあることで世界中の人々を魅了し、今やその空手愛好家が4000万人とも言われている。
この空手は、我が郷土の祖先が残した貴重な文化遺産 であり伝統文化である。

そこで、一言つけ加えておきます。

空手に先手なし〕という言葉のとおり、
空手は 〔護身〕を身につけることである。
そして空手を修練することは、健全な心身を育成することである。

型や型定み、技や技定み、変手知らん者が何に役立ちゆが
〔型〕は生理的で科学的
〔技〕は反復訓練で身につく作為的対応
〔変手〕はそれぞれの個性的な対応

空手の流派

 
首里手 ⇒ 小林流 知花朝信により改称
那覇手 ⇒ 剛柔流 宮城長順により改称
上地流 ⇒ 上地完文 完英・完明

小林流講道館の流れ

 
佐久川寛嘉 [唐手佐久川] 1782-1863
松村宗昆 [武士松村] 1796-1892
糸州安恒 [イチジヌタンメー] 1831-1914
知花朝信   1885-1969
比嘉佑直 [城間次郎・新里仁安・宮平政英師に師事] 1910-1994

修練の目的

 

空手道は、沖縄で我々祖先が残してくれた世界に誇れる唯一つの伝統文化である。それを修練することは強健な精神と肉体を身につけ事の他に下記の人生を歩んでもらいたい。

礼儀を重んじ、喧嘩口論を避け、後輩を慈しみ、先輩を敬い、 正しい知識を身につけ、世界に役立つ人間になること。

立ち方

空手の立ち方には、次のような立ち方があるので、先ずは何時でも出来るように自分の身でよく修得してほしい。これは基本である。

閉足立ち
結び立ち
平行立ち
閉足立ち
結び立ち
平行立ち
小八の字立ち
ナイハンチン立ち
大八の字立ち
小八の字立ち
ナイハンチン立ち
大八の字立ち
前屈立ち
基本立ち
レの字猫足
前屈立ち
基本立ち
レの字猫足
直角猫足
直角猫足